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ホシ姫サマを後付けリフォームで、梅雨の部屋干しを快適に!


梅雨の時期、雨が続くと洗濯物を干すスペースに困ることがありますよね。
そんな部屋干しのストレスを解消するために、室内物干しユニット「ホシ姫サマ」をお部屋に取り付けてみませんか?

 

いまや「洗濯の常識」になった部屋干し

暖かな日差しと風に揺れる洗濯物…外干しは気持ちが良いものです。しかし、環境やライフスタイルの変化に伴い、部屋干しが日常になっているご家庭も増えています。上手に部屋干しを取り入れることが、これからの洗濯スタイルの鍵となるでしょう。

91%の主婦が部屋干しを活用

今では、91%の主婦が外干しと併用して部屋干しを活用しています。多くの家庭で部屋干しが洗濯の新常識となっています。
そんななか部屋干しのパートナーとしてご愛用いただいている「ホシ姫サマ」。その使いやすさと見栄えの良さで、お客様の90%から満足の声をいただいています。

 

ホシ姫サマの活用例①:リビングの天井付近を有効活用

広いリビングの天井近くを活用することで、生活空間を損なわずに洗濯物を干せます。物干し竿は使用しないときには天井に収納できるため、お部屋のインテリアにも影響しません。

「ホシ姫サマ」のおすすめポイント!

ホシ姫サマの電動タイプなら、リモコンで簡単に竿の上げ下げができます。ご高齢の方にも安心して使える便利な機能です。
パナソニックの「ホシ姫サマ」を詳しく見る(Panasonic社HP)

 

 

 

ホシ姫サマの活用例②:通気性・日光を確保できる窓際を有効活用

窓際は日光や外の空気を取り入れやすく、部屋干しに最適な場所です。カーテンレールの歪みや湿った洗濯物でカーテンが濡れる心配もありません。

「ホシ姫サマ」のおすすめポイント②!

簡単に取り付けられるホシ姫サマ壁掛けタイプは、リフォームのタイミングで後付けが可能です。金具を壁に取り付け、本体をひっかけるだけで完成します。
パナソニックの「ホシ姫サマ」を詳しく見る(Panasonic社HP)

 

 

 

ホシ姫サマの活用例③:洗面スペースに設置して「洗濯→干す」を効率的に

洗濯機から洗濯物を運ぶ手間を省き、洗面所に室内物干しを設置することで、その場ですぐに干せます。これにより家事の効率がアップし、時短にも繋がります。

「ホシ姫サマ」のおすすめポイント③!

ホシ姫サマの竿2本タイプは、一度に多くの洗濯物を干せるため、特に子育て家庭におすすめです。ロングサイズとショートサイズがあり、洗濯物の量に応じて選べます。
パナソニックの「ホシ姫サマ」を詳しく見る(Panasonic社HP)

 

 

 

梅雨時に気になる玄関のニオイ対策

何かと気になる玄関まわりのニオイ…。特に湿気の多い梅雨時は、靴のニオイが気になりますよね。
そんな時におすすめなのが、パナソニックの「エントランスパーツ」です。
「エントランスパーツ」はシューズクローク用の玄関収納で、脱臭ハニカムとナノイーの合わせ技で脱臭する「ハイブリッド脱臭ユニット」を搭載しています。これにより、靴の中の足汗からくるニオイを除去し、玄関を心地よい空間に保ちます。

 

まとめ

いかがでしたか。忙しい日々の中でスムーズに家事を行うためには、効率的な動線を確保することが重要です。例えば、洗面洗濯室に洗濯物を干すスペースがあれば、少ない動作と短い移動距離で家事が楽になり、自然と笑顔が増えるでしょう。
そんな間取り作りに欠かせないのが、パナソニックの「ホシ姫サマ」です。
ホシ姫サマは、使わないときには天井に収納できるので、普段はおしゃれな空間を保つことができます。また、朝の忙しい時間帯でも、洗濯物を干したまま竿を上に上げておくことで、洗面所が混雑しても邪魔になりません。

ホシ姫サマを使ったリフォームで、梅雨の部屋干しも快適に。リビング、窓際、洗面所など、さまざまなスペースを有効活用して、ストレスフリーな洗濯ライフを実現しましょう。

あなたにぴったりのホシ姫サマは?ホシ姫サマの特徴をおさらい

 特徴①:埋込タイプならお部屋のイメージを損なわず、天井にスッキリ
 特徴②:天井から目の前まで竿が下りるので、ラクな姿勢で作業可能
 特徴③:天井付近のスペースを有効利用して干すので、じゃまになりにくい。
 特徴④:電動・手動、洗濯物の量などで選べる4タイプをご用意。

なお、大阪でマンション・戸建てのリフォームやリノベーションに関するご依頼は「ビルディングデザイン」におまかせください。
PanasonicリフォームClub加盟店でもある当社では、デザイン・設計から施工まで自社ですべての内容を承っているので、個別に業者を依頼するよりもコストを抑えれる可能性もありますし手間も省けます。

「ビルディングデザイン」を利用して、費用を抑えつつ快適な住居をデザインしましょう。

(ビルディングデザインが手掛ける住宅リフォームサービスの詳細はこちら)