• 内装
  • 間取レイアウト

テレビボードが生み出すリビングの新しい魅力!インテリアデザインの秘訣とは


ご新居へのお引越しや給与・ボーナスの支給など、新たなスタートを迎えるタイミングで、最新のテレビに新調される方も多いのではないでしょうか。その際に、お考えいただきたいのがテレビボードです。
テレビのサイズだけでなく、リビングにおける収納の必要量や、日々の生活スタイルに適合しているかどうかを検討することが重要です。

 

目次

・1.ロボット掃除機を活用する方には、フロートタイプがおすすめ

・2.収納たっぷり&在宅ワークのデスクも備えて

・3.インテリアを際立たせるなら、シンプル&スマートに

・4.まとめ

 

ロボット掃除機を活用する方には、フロートタイプがおすすめ

ロボット掃除機の愛用者にとって、充電スポットの配置は頭を悩ませる問題ですね。
しかし、フロートタイプのテレビボードなら、テレビボードの下に充電スポットを設置することができるため、リビングがすっきりと片付けられます。さらに、浮いているデザインは空間を広く感じさせ、お部屋にスタイリッシュな印象を与えます。

さらにおすすめです!

フロートプランに収納力をプラスする場合は、同じ色柄で統一したテレビボードと壁付けの棚をセットでコーディネートすると、空間がスマートにまとまります。
この商品を詳しく見る(Panasonic社HP)

 

 

 

 

収納たっぷり&在宅ワークのデスクも備えて

家族が多くてリビングにモノがあふれがちなご家庭には、壁面いっぱいの収納を備えたテレビボードがおすすめです。このようなテレビボードには、みんなの写真を飾ったり、見せたくないものを扉付きスペースに収納したりすることができます。
さらに、デスクもセットで組み込めば、一体感のある在宅ワークスペースを実現することも可能です。家族みんなが快適に過ごせるよう、機能性とデザイン性を兼ね備えたテレビボードをお選びください。

さらにおすすめです!

格納できるタイプのデスクを備えたテレビボードなら、使わない時は扉を閉じてすっきりとしたインテリアにすることができます。このようなデスクは来客時などにとても重宝し、必要な時には簡単に使えるので、便利です。
この商品を詳しく見る(Panasonic社HP)

 

 

 

インテリアを際立たせるなら、シンプル&スマートに

木とアイアンを融合させた魅力的な収納棚を壁面に“浮かせる”ことで、より現代的なテレビボードを演出できます。オープンな収納部分が多いデザインは、圧迫感が少なく、インテリアを楽しむ棚としても最適です。また、このデザインは現代の主流であるフレームの細いテレビとも相性が良く、バランスの取れた空間を作り出します。

さらにおすすめです!

白いアイアンを使用すれば、よりカジュアルなコーディネートも可能です。さらに、天井に吊るすことができるタイプの収納棚なら、「吊るす」楽しみも加えることができます!
この商品を詳しく見る(Panasonic社HP)

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたしょうか。テレビボードはリビングの中心的存在であり、そのデザインや機能性がインテリア全体の印象を左右します。
木とアイアンを融合させた現代的なデザインや、白いアイアンを用いてカジュアルな雰囲気を演出するなど、さまざまなアイデアを取り入れることで、空間に個性や魅力を与えることができます。
テレビボードの選び方や配置だけでなく、その周囲のアイテムやデコレーションも含めて、自分らしい空間を演出しましょう。
豊かなライフスタイルを実現するために、テレビボードを中心にしたインテリアづくりにぜひ挑戦してみてください。

おすすめの収納①「キュビオス」

  • 「お部屋」に、フィット
    方立と棚板で囲まれたオープン部と背面の壁紙の組み合わせで、大型プランでも圧迫感なくしつらえることができます。
    サイズオーダーで間取りにすっきりと納めることもできます。
  • 「使い方」に、フィット
    仕事や趣味に使えるデスクスペースや、さまざまな掃除用具、散らかりがちな衣類の収納スペースなど、暮らしのニーズに合わせて、ユニットやパーツを選べます。

  • しまうもの」に、フィット
    生活用品だけでなく、A4ファイルボックスなど、家事や在宅ワークで使用する市販の収納用品も、すっきりと無駄なく納まります。

おすすめの収納②「フレームシェルフ」

なお、マンションや戸建てのリフォーム・リノベーションに関するご依頼は「ビルディングデザイン」がおすすめです。
PanasonicリフォームClub加盟店でもある当社では、デザイン・設計から施工まで自社ですべての内容を承っているので、個別に業者を依頼するよりもコストを抑えれる可能性もありますし手間も省けます。

「ビルディングデザイン」を利用して、費用を抑えつつ快適な住居をデザインしましょう。
(ビルディングデザインが手掛ける住宅リフォームサービスの詳細はこちら)